2008年2月19日火曜日

より良く生きるために

ピュア代表の藤田敦子です。

すっかりご無沙汰をし、もうブログをあきらめたと思っている方も多いと思います。スミマセン。
2月17日(日)千葉市文化センターで平成19年度在宅がん緩和ケアフォーラムが晴天の中、無事大成功裡に終了いたしました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。

ここにたどり着くまで本当に大変な道のりでした。申込は順調に伸びましたが、今度は定員500名越えをしそうな勢いで、12日で530名(スタッフ省く)で事前申込をストップしました。それでも申込の電話はやまず、当日キャンセル待ちが30名近くいて、「申し訳ございません」の練習までして、当日に臨みました。やはりというか、1.5割の当日キャンセルがあり、無事に全員席につくことができましたが、当日キャンセル待ちと聞き、あきらめた人もいると思うと、ちょっとやるせない思いがあります。

基調講演のデーケン先生のお話は、なんど聞いてもいいですね。アンケートでも、「感動!」の声が多かったです。死には、4つの死があり、肉体的な死が来る前に、一人ぼっちの社会的な死や、生きる意味を失う心理的な死、そして文化的なことに触れなくなる死があると言われていました。スピリチュアルケアは、人間である限り、誰もが持っているものだそうです。より良く生きるために、音楽療法や芸術療法、読書療法など、なんでも患者自身が好きなことをするのがいいそうです。アメリカのジョン・ウェインは、がんで命がないと知ると、寄付を募り、そしてがん研究の財団を作って亡くなったそうですが、何かを残していくこと、やり残したことがないと思えることも、大事なスピリチュアルケアかもしれませんね。

基調講演やパネルディスカッションについては、また改めて書きますね。

とにかく、フォーラムが終わって、ほっとしました。
そして、7月の千葉大会に向けて、動き出そうと思っています。
また、このブログでいろいろとご紹介していきます。
皆様、よろしくお願いします!

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