2009年11月6日金曜日

医療を支える女たちの力

藤田敦子のひとり言・・日々雑感

今、ボランティア養成研修の最中で
1月30日にやる在宅がん緩和ケアフォーラムの準備にも入っています。
他にも地域のイベントに出展したり
講演をしたり、グリーフケアカウンセラー養成の講座に参加したり
がん対策も民主党の動きに目が離せない状態で
あっちこっち、と走り回っています。
そんなとき、我が家にこんな本がやってきました。

へるす出版新書から
「医療を支える女たちの力」が出版されました。
橋口佐紀子著(1200+税) 目次はコチラ 

内容の一部 リゾートホテルでリハビリやって何が悪い 橋本康子さん

紹介文から
「こうだったらもっといいのに」「それはおかしいのではないか」と思うことは誰にでもある。本書は、医療という専門性の世界において、「なら自分でなんとかしてみよう」と行動に移した10人の女性の物語である。  本書に登場する10人の女性はみな真摯に目の前の事柄に立ち向かううちに、医師や心理士、NPO代表、企業経営者など、現在、さまざまな立場から医療に関わっている。 医療に関わる立場もそのきっかけもさまざまだが、ただ共通しているのは、医療に対して感じた疑問や問題意識を他人事とせず、自分のためでも、また身近なもののためだけでもなく、不特定多数の誰かのために闘い続けているということだ。

いろいろな苦しみを乗り越えていくパワーをこの本からもらいました。
まだまだ、修行が足らん、やる気、本気が足らんと
他の方から、エネルギーをもらいました。
もしよかったら、お買い上げくださいね。下記か書店で!

では!!

JBOOK 
セブンアンドワイ
livedoor BOOKS
Yahoo!ブックス
紀伊国屋BookWeb
オンライン書店boople.com

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