NPO法人ピュアの藤田敦子です。講演会のお知らせです。申込は1月からスタートです。
平成24年度 千葉県在宅がん緩和ケアフォーラム
がんになっても、住み慣れた地域で安心して過ごせるように 日時 平成25年2月17日(日)13:00~16:30 (開場12:00)
ロビーにて相談コーナーや介護用品の展示あり
場所 千葉市文化センター 3階アートホール
千葉市中央区中央2-5-1 TEL043-224-8211
JR千葉駅、京成千葉中央駅より徒歩10分
定員 450人(申込先着順)
対象 一般県民及び在宅緩和ケアに携わる施設関係者等
参加費 無 料 〆切り 2月12日
チラシと申込書(PDF)
千葉県では、がんになっても住み慣れた地域で安心して過ごせるよう、「在宅緩和ケア」の推進を掲げ、千葉県在宅緩和ケア支援センターを千葉県がんセンターに設置しています。
このフォーラムでは、「在宅ひとり死は可能か?」と問う上野千鶴子氏に基調講演を頂きます。
続くパネルディスカッションでは、千葉県がんセンター、在宅医、薬剤師、訪問看護師、ケアマネージャーから実践を、患者家族より在宅看取りをお話し頂きます。発表後の討論の中で、千葉県の高齢社会も踏まえて、在宅緩和ケアの現状や問題点、今後の方向性などを話し合います。
基調講演 「在宅ひとり死は可能か?」
講師 上野千鶴子 社会学者・東京大学名誉教授
パネルディスカッション
「がんになっても、住み慣れた地域で安心して過ごせるように」
西 育子 千葉県がんセンター がん看護専門看護師
永谷 計 板倉訪問クリニック 院長
高橋 眞生 カネマタ薬局 代表
福田 裕子 まちのナースステーション八千代 所長
中山 明美 居宅介護支援事業所 ゆいけあ 代表
患者家族 在宅緩和ケア体験者
コメンテーター :土橋正彦 千葉県医師会副会長
コーディネーター:藤田敦子 NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア代表
問い合わせ 千葉県在宅緩和ケア支援センター(千葉県がんセンター内)
電話 043-264-5465 HP http://www.chibazaitaku.jp
申し込み先 在宅がん緩和ケアフォーラム事務局(NPO法人ピュア内)
FAX 047-495-9555 Eメール kanwaforum@gmail.com
電話 070-5554-3734(火・金のみ) HP http://www.npo-pure.npo-jp.net/
申し込み方法 申込先着順450人
*郵便番号、住所、申込代表者名、参加人数、職業(所属)、FAX番号を記入の上、FAX、Eメールでお申し込みください。定員になり次第、締め切ります。
*事前申し込みの受付は、2月12日必着。以後は当日受付になります。会場へお越しください)。
*申込代表者へ参加証をお送りいたします。
申込内容
申込代表者氏名(フリガナ)、参加人数 名
住所(所属先) 〒
職業(所属)医師、看護師、MSW、薬剤師、他医療者、保健師
行政、ケアマネージャー、ヘルパー、社会福祉協議会他福祉、一般
FAX番号(またはTEL)
*ご記入いただいた個人情報は、当事業以外の目的で使用することはございません。
主 催 千葉県、千葉県がんセンター、NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワーク ピュア
後 援
千葉市、船橋市、柏市、千葉県市長会、千葉県町村会、千葉県医師会、千葉県歯科医師会、千葉県薬剤師会、千葉県看護協会、千葉県がん診療連携協議会、千葉県社会福祉協議会、千葉県訪問看護ステーション連絡協議会、千葉県地域包括・在宅介護支援センター協会、千葉県社会福祉士会、千葉県医療社会事業協会、千葉県介護支援専門員協議会、千葉県介護福祉士会、千葉県ホームヘルパー協議会、千葉県理学療法士会、千葉県民生委員児童委員協議会、千葉ヘルス財団、ちば県民保健予防財団、NHK千葉放送局、 、朝日新聞千葉総局、毎日新聞千葉支局、読売新聞社千葉支局、産経新聞社千葉総局、日本経済新聞千葉支局、(株)千葉日報社、東京新聞千葉支局、(株)時事通信社千葉支局、(一社)共同通信社千葉支局、日刊工業新聞社千葉支局、NPO法人医療・福祉ネットワーク千葉、(公社)船橋地域福祉・介護・医療推進機構、千葉大学福祉環境交流センター
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