藤田敦子のひとり言―緩和ケア
高知でおいしいタタキとお酒、よさこい踊りを堪能して
そして、多くの学びを得て戻ってきました、が今度は名古屋です。
公開講座ですから、誰でも入れます(事前は必要ですが・・・)
今回、15分の時間を頂いておりますが、最近2時間講演が
多くなったせいか、どうも、10分から15分ではさわりしか話せません。
いろいろなことを知ってもらいたい。
在宅のよさもだけど、緩和ケアが変わったことも知ってもらいたい。
東海地方の皆様、ぜひ、いらしてくださいね。
日本ペインクリニック学会&日本疼痛学会
◆日時:7月18日(土)17:00-19:00
市民公開講座「在宅緩和ケアで朗らかに生きよう」
会場:名古屋国際会議場 A会場(レセプションホール)
※会場アクセスはhttp://www.secretariat.ne.jp/pain2009/
「会場案内」をご覧ください。
◆プログラム【Ⅰ】基調講演 『在宅緩和ケアで朗らかに生きよう』
座長:公立学校共済組合 東海中央病院 院長 渡邊正講師
:医療法人 聖徳会 小笠原内科 院長 小笠原文雄
【Ⅱ】 シンポジウム座長:渡邊正、小笠原文雄
・訪問看護師の立場より
医療法人財団愛泉会 訪問看護ステーションえまい 看護師 安藤元美
・くすりと安心を在宅に届ける
(有)メディフェニックスコーポレーション・薬局つばめファーマシー薬剤師萩田均司
・在宅におけるケアマネージャーの役割
居宅介護支援事業所 天の星 ケアマネージャー・介護福祉士 西脇伸子
・家族・市民の立場より
NPO法人千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア 代表 藤田敦子
【Ⅲ】 総合討論
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