2009年12月25日金曜日

第5回終末期医療のあり方に関する懇談会

藤田敦子のひとり言(緩和ケア)

昨日、12月24日に東京で
第5回終末期医療のあり方に関する懇談会があり、出席してきました。

内容ですが・・・、
厚生労働省は12月24日、「第5回終末期医療のあり方に関する懇談会」(座長=町野朔・上智大大学院法学研究科教授)を開催し、報告書の骨子案を示した。骨子案では、医師と患者や家族との話し合いが重要とされたが、終末期を画一的に定義することが難しいことが示される・・・。
以下、下記を参照ください。【写真の中でオレンジ色、背中が写っているのが私です】http://www.cabrain.net/news/article/newsId/25731.html 

緩和ケアが進んでいって、本当に良かったです。

最後の最後あたりで、
医療の枠だけで、この問題をとらえていくのは
むずかいしのではないか・・・という意見が出て
議論が深まっていきそうでしたが、時間切れになりました。

なんだろう。
もっと、前向きに「生きる」ことに焦点を当てれば
一般市民も、自分のこととして考えていけるのではないかと思いました。
もちろん、きれいごとだけでないことは承知しています。
でも、この問題を、刑事罰の問題だけにしていて、いいのだろうかと
本当にそう思いました。
足立政務官が、「インフォームド・ディシジョン」って言っていました。
何かを選び取っていくのは、本当に大変な作業ですが
自分自身の死生観を育てながら、
いろいろと考えていきたいなと思っています。

さあ、これで、今日の仕事はおしまいにします。
明日は、ちょっと会合に出て、
翌日からは、年賀状を書いて、片づけもしなくては。
来年が、よい年になりますように。
皆様、これからも、よろしくお願いします。

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