2009年12月12日土曜日

がん患者に心のケア ボランティア養成研修

藤田敦子のひとりごと(ピュアの活動)

今年も、ボランティア養成研修を10月、11月に全6回で開催しました。
読売新聞のタウン記者さんが取材してくださって記事が出ました。
患者さんとお話していると、「普通」に接してほしいという声をよく聞きます。
この講座では、患者や家族、遺族の声もたくさん入れてあります。
来年もやります。ぜひ9月頃、HPをチェックしてくださいね。

読売新聞 2009年(平成21年)12月3日(木曜日)
ほのぼのタウン
がん患者に心のケア ボランティア養成研修

【千葉】NPO法人「千葉・在宅ケア市民ネットワークピュア」(船橋市)による「在宅がん緩和ケアボランティア養成研修」が10,11月の6回、千葉市稲毛区の千葉大学社会文化科学研究科棟で開かれた。
 11月8日は、杏林大学保健学部看護学科の飯田加奈恵教授が「病を持つ人へのケア」と題して講演。ボランティアとして、患者と同じように感じることの難しさについて話があり、受講生は患者と話す際の距離の取り方や見つめ方などを確認し合った。
 同NPOは、病院ではなく自宅で暮らしたいと願う患者と家族のために、地域が一体となって手助けすることを目指し、インターネットでの情報提供や無料電話相談など様々な活動を展開している。
 代表の藤田敦子さんは「がんになった時、身体的苦痛だけでなく、精神的苦痛を和らげる心のケアも大切。そのためには、患者と家族と接する人の理解と協力が必要で、ぜひ、理解を深め患者の心に寄り添ってほしい」と話している。(宮原さつき)

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