2010年5月12日水曜日

ピアカウンセリング


リポーター陽子のがん情報
ピアとは、同じ仲間という意味
がんという同じ病の者同士が
語り合い・支え合う活動が
ピアカウンセリングの基本

でも、同じ病の者同士が
語り合うメリットって何だろう

ピアカウンセリングに興味を持ち
アメリカでは、普通に行われているこの活動が
日本にも根付いてほしいと思いながらも
心のどこかにあった疑問

5月9日「つくばピンクリボンフェスティバル」に参加して
主催のNPOの方に聞いたお話で、その疑問が解けた


↑(つくばピンクリボンフェスティバルで、会場周辺をピンクリボンを持ってウォークする参加者
  老若男女、年齢層も幅広く、つくばという土地柄からか国際色も豊かでしたよ)


「同じ病の人という安心感から
胸の内をすっかり吐き出すことができる。
そしてその時、自然に出てくる笑顔。
その笑顔を思うと、続けていかなければと思う」

そっか……
同じ病という安心感
それは、同じ病という者だからこその絆

船橋で来週の月曜日に初めて開く「がんサロン」
コツコツ続けて行きたいなと、改めて思う

ところで、つくばのピンクリボンフェスティバルの会場で
県の職員の方にお話を伺うと
茨城県では「総合がん対策推進計画―第二次後期計画―」の中で
がん患者・家族支援の推進というのを掲げている。
その中では「体験者によるピアカウンセラーの養成」をうたい
相談支援センターと連携したピアカウンセリングを実施するとしている。
ピアカウンセリング事業は
NPO法人つくばピンクリボンの会に委託され
現在2ヶ所で行っている相談事業を
今年の10月以降は、4ヶ所に増やそうとしているそうだ。

翻って我が千葉県を見てみると
千葉県がんセンターで2名のピアカウンセラーが
相談にあたっているという。

千葉県がんセンター・ピアカウンセリング
NPO法人医療・福祉ネットワーク千葉HP





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