2010年7月8日木曜日

介護保険 末期がんにも ばらつく自治体対応

藤田敦子のひとり言(がん対策)

朝日新聞の記者さんからお電話を頂き、末期がんの介護保険問題について取り上げてくださるというので、丁寧に問題点などをお話ししました。

7月7日(水)朝日新聞朝刊に記事が出ました。上手にアップできず断念しましたが、ぜひ、読んでくださいね。

厚生労働省から4月30日に通知が出ましたが、この通知を引き出したのは、患者の要望(私が全国のみんなの声を国会議員に届けました)であること、通知が出ても、熱心な自治体は動いてくれるだろうが、がんに関心のない自治体では周知がされていない恐れがある。だから、患者や家族が、どんなふうに介護保険を使ったらいいのか、もし、低い要介護度が出たら、厚生労働省の通知が書いてある記事を持って、自分たちで、自治体に意見を言ってもらえるようにしてほしいというものです。

7月4日に千葉県で行った公開講座では、「この通知が出た後、1週間で認定まで行くようになり、助かっている」「申請した当日に調査が入るようになった」などの声が届けられました。でも、他県はどうなのか・・・。はがゆい思いです。
我孫子方式は、認知症だけでなく、がんにも適用されていて、申請者を一律「要介護2」とみなし暫定プランを組んでいると記事にありました。これって、いいと思いませんか?

今まで介護保険について書いたブログ
4月20日 がん末期の介護保険認定を迅速に

5月2日 末期がん等の要介護認定について(厚生労働省)

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