ピュアの藤田敦子です。
日本登山医学会から被災地での低体温症への対策情報がブログにて紹介されています。
ここではカテゴリーのみ紹介します。明日、東北は雪という情報もあります。
低体温になっりやすい人は、お年寄り・小児、栄養不足や疲労、水分不足、糖尿病、脳梗塞など神経の病気がある人、怪我をしている人です。
ぜひ活用ください。ブログではコメントも受けておられます。
被災者の方へ低体温対策 (日本登山医学会ブログから)
一般の方向けの<避難場所での低体温症対策>
屋外に退避して救助を待っている方々、避難所でも十分な暖房がなく寒冷環境にいらっしゃる方へ、低体温症にならないために、以下のような点に注意することを勧めます。
○なぜ低体温症になるのか?
○低体温症になりやすい人・なりやすい状態
○低体温症の対応が遅れるわけは?
○体温測定は?
○震えが始まったら何をすればいいのか?
○悪化のサインは?
○震えがなくなったり、意識がもうろうとしてきたら?・・緊急事態です!
少しでも多くの方へご案内ください。
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