ピュアの藤田敦子です。
昨日も流しましたが、再度送信します。
人工吸入器・酸素濃縮器、在宅透析機器、吸引器等の在宅医療機器を使用している患者さんに対し、主治医や訪問看護ステーション、メーカーなどから確認が行われていると思います。
3月13日、厚生労働省医政局より、下記の連絡が行政や医療関係機関に出ています。
・停電期間中、代替機器を配布、貸し出しなどの対応を行う
・どうしても、在宅医療機器を使用することが必要な場合は、医療機関への一時受入れ等で対応する
今日の輪番停電はまだ行われていませんが、今後どのようになるかわかりませんので、主治医と停電時の対応について確認をしてください。
また、日頃、使っていない予備の使い方などを、もう一度確認をすることをお勧めいたします。
今日の18時から19時ごろの電力の需要がピークになった場合、輪番停電(計画停電)になるかもしれないと、今、NHKニュース(15時15分~)で言っていました。第5グループは行われるかもしれません。17時~19時の間、ある一定の時間だそうです。極めて高いと今会見で言っています。
第5グループがどこかは、こちらを見てください。グーグルの被災情報 朝刊にも記載されていました。
夕方には、第2グループもあるのですが、こちらはまだはっきりしません。第1は極めて低いと言っていました。
明日については、まだ、夜にならないとわかりません。今日のピークがどうなるかによるのかもしれません。
私たちにできることは、夜の節電に努めて、必要な人たちに電気が行くようにしなければ!
みんなで心を一つに。私たちのできることをやっていきましょう。
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